今日はアルミ螺旋階段のご紹介です。
2Fや3Fのベランダから屋上へとつながる螺旋階段などをよく見かけますね。
SAデザインでも屋上利用のアルミやスチールの螺旋階段を取り扱っております。
螺旋階段は狭いスペースに設置が可能なのでベランダなどにはうってつけなのです。
こんな階段をよく見かけませんか?
ここからの眺めは最高でしょう!
ベランダから屋上へとあがっていけます。
これが屋上バルコニーです。
2012年10月28日日曜日
2012年10月27日土曜日
アルミテラス屋根のご紹介
今回はアルミテラス屋根のご紹介です。
SAデザインでは鉄骨製品以外にも、アルミやステンレスなどの金属製品の取り扱いも行っています。
その中でも目線目隠しと並んで依頼の多いのがこのテラス屋根です。
柱を立てないタイプです。
塀と建物の間の≒1300くらいのスペースに屋根をつけています。
奥行きもありますので、雨ざらしにするよりは屋根を取り付けたほうが何かと利用しやすそうですね。
2Fからテラス屋根を写してみました。
これは柱を建てたタイプです。
上のテラスと同じく塀と建物の間の≒1300くらいのスペースに取り付けています。
屋根の面材もお好みで選ぶことができます。
この様に屋根の面材をポリカーボネート板にすると、光を取り込みますので屋根の下も明るくなります。
階段部分にも設置可能です。
SAデザインでは鉄骨製品以外にも、アルミやステンレスなどの金属製品の取り扱いも行っています。
その中でも目線目隠しと並んで依頼の多いのがこのテラス屋根です。
柱を立てないタイプです。
塀と建物の間の≒1300くらいのスペースに屋根をつけています。
奥行きもありますので、雨ざらしにするよりは屋根を取り付けたほうが何かと利用しやすそうですね。
2Fからテラス屋根を写してみました。
これは柱を建てたタイプです。
上のテラスと同じく塀と建物の間の≒1300くらいのスペースに取り付けています。
屋根の面材もお好みで選ぶことができます。
この様に屋根の面材をポリカーボネート板にすると、光を取り込みますので屋根の下も明るくなります。
階段部分にも設置可能です。
2012年10月26日金曜日
内部土足階段のご紹介
今回は内部土足階段のご紹介です。
下の写真のように、マンションのエントランスや店舗に設置することが多い階段です。
土足で使用しますので、段板には外部階段に用いるメース(セメント成形板)を使っています。
下の2つの階段は一方は赤、もう一方は青で塗装しています。
色が違うとイメージがかなりかわりますね。
これは青い階段の建物を外から撮影したものです。
左側入り口の奥に見えているのが、青い階段です。
中に入ってみるとこんな感じになります。
壁の白に青が映えてスタイリッシュなイメージに仕上がっています。
段板にはセメント成形板を使用しています。
階段を登りきった、2Fホール。
階段と同じ横桟の青い落下防止手摺です。
続いて、双子の赤い階段です。
青い階段と比べると、ポップなイメージに仕上がっています。
こちらの段板は本体と同じ色に塗装した鉄板にモルタルを流し込んでいます。
こちらも青い方と同じく、階段のぼりきりの2Fホールに横桟の落下防止手摺を設置しています。
2F廊下にも落下防止手摺を設置しました。
下の写真のように、マンションのエントランスや店舗に設置することが多い階段です。
土足で使用しますので、段板には外部階段に用いるメース(セメント成形板)を使っています。
下の2つの階段は一方は赤、もう一方は青で塗装しています。
色が違うとイメージがかなりかわりますね。
これは青い階段の建物を外から撮影したものです。
左側入り口の奥に見えているのが、青い階段です。
中に入ってみるとこんな感じになります。
壁の白に青が映えてスタイリッシュなイメージに仕上がっています。
段板にはセメント成形板を使用しています。
階段を登りきった、2Fホール。
階段と同じ横桟の青い落下防止手摺です。
続いて、双子の赤い階段です。
青い階段と比べると、ポップなイメージに仕上がっています。
こちらの段板は本体と同じ色に塗装した鉄板にモルタルを流し込んでいます。
こちらも青い方と同じく、階段のぼりきりの2Fホールに横桟の落下防止手摺を設置しています。
2F廊下にも落下防止手摺を設置しました。
2012年10月22日月曜日
目隠しのご紹介
今日は、目隠しのご紹介です。
新しく建てたお宅の階段や廊下から隣家の部屋が丸見えになるような場合、
逆に、道路や向い・お隣の建物などから新しく建てた家の玄関やベランダが
丸見えになってしまう場合の視界を遮るためのものを目線目隠し(目隠し)といいます。
設計段階からご依頼を受けることもあれば、
近隣からの苦情などで引渡し後に取り付けに伺う事もよくあります。
目隠しもニーズに合わせて高さなどを自由に設定することができ、目隠し材もお好みのものをお選びいただくことができます。
お隣からの視線を完全に遮りたいとのご要望で廊下全体に隙間なく設置してあります。
また、高さも、「SAデザイン」ではよく採用する床から1770mmよりも高くなっています。ルーバーを採用することで完全に視線を塞ぎながらも風を通す目隠しになっています。
ベランダの一方向からの視界を遮りたいとのご要望で設置しました。
これも高さが床から1800mm以上になっています。
お洗濯物が丸見えにならない程度でいいとの事なので、面材にはルーバーよりも風通しのよいパンチングを採用しています。
これがほぼ床から1770mmくらいの高さの目隠しです。
廊下に設置しています。
ルーバーを採用することで、視線を遮りながらも風と通すことができます。
左に少し見えるのは屋上へ上がるアルミ螺旋階段です。
階段上部踊場(玄関前)に設置した目線目隠しです。
アルミ樹脂複合板パンチングを使用しています。
これはベランダの一方向をほぼ完全に塞いだ目隠しです。
面材にはアルミ樹脂複合板を採用しています。
「SAデザイン」では通常、支柱の部分とパラペット天端部分には多少隙間をとるのですが、この目隠しはそれを完全に塞いだものです。
新しく建てたお宅の階段や廊下から隣家の部屋が丸見えになるような場合、
逆に、道路や向い・お隣の建物などから新しく建てた家の玄関やベランダが
丸見えになってしまう場合の視界を遮るためのものを目線目隠し(目隠し)といいます。
設計段階からご依頼を受けることもあれば、
近隣からの苦情などで引渡し後に取り付けに伺う事もよくあります。
目隠しもニーズに合わせて高さなどを自由に設定することができ、目隠し材もお好みのものをお選びいただくことができます。
お隣からの視線を完全に遮りたいとのご要望で廊下全体に隙間なく設置してあります。
また、高さも、「SAデザイン」ではよく採用する床から1770mmよりも高くなっています。ルーバーを採用することで完全に視線を塞ぎながらも風を通す目隠しになっています。
ベランダの一方向からの視界を遮りたいとのご要望で設置しました。
これも高さが床から1800mm以上になっています。
お洗濯物が丸見えにならない程度でいいとの事なので、面材にはルーバーよりも風通しのよいパンチングを採用しています。
これがほぼ床から1770mmくらいの高さの目隠しです。
廊下に設置しています。
ルーバーを採用することで、視線を遮りながらも風と通すことができます。
左に少し見えるのは屋上へ上がるアルミ螺旋階段です。
階段上部踊場(玄関前)に設置した目線目隠しです。
アルミ樹脂複合板パンチングを使用しています。
これはベランダの一方向をほぼ完全に塞いだ目隠しです。
面材にはアルミ樹脂複合板を採用しています。
「SAデザイン」では通常、支柱の部分とパラペット天端部分には多少隙間をとるのですが、この目隠しはそれを完全に塞いだものです。
2012年10月20日土曜日
ガラス手摺のスケルトン階段のご紹介
2012年10月16日火曜日
外装材仕上げの階段・廊下のご紹介
今回は外装材仕上げの階段・廊下のご紹介です。
ステンカラー色の粉体塗装です。
粉体塗装(パウダーコーティング)は優れた塗膜強度、耐化学薬品性、耐食性、耐候性を保持しており、自動販売機、家電製品、電気機器、自動車部品、金属家電など広範囲にわたり使用されています。
ステンカラーはメタリックがかっているため周りの色が写り込むこともあり、調和をとりやすい色です。
外装材の薄いスモーキーピンクと馴染んで建物との一体感のある階段に仕上がっています。
ピンボケで少し見辛いですが、外側が建物と同じのタイル貼りで、写真では見えていないですが、階段の内側は白のサイディングボード仕上げになっています。
オプションで、補助手摺と目線目隠し、廊下には軒天がついています。
段板・床板(セメント成形板)の上にはタキロンの消音マットをはっています。
目線目隠しを廊下から撮影しました。
面材にはアルミ樹脂複合板パンチングを使用しています。
これが廊下の軒天です。
目線目隠しと同じくアルミ樹脂複合板パンチングを使用しています。
ステンカラー色の粉体塗装です。
粉体塗装(パウダーコーティング)は優れた塗膜強度、耐化学薬品性、耐食性、耐候性を保持しており、自動販売機、家電製品、電気機器、自動車部品、金属家電など広範囲にわたり使用されています。
ステンカラーはメタリックがかっているため周りの色が写り込むこともあり、調和をとりやすい色です。
外装材の薄いスモーキーピンクと馴染んで建物との一体感のある階段に仕上がっています。
ピンボケで少し見辛いですが、外側が建物と同じのタイル貼りで、写真では見えていないですが、階段の内側は白のサイディングボード仕上げになっています。
オプションで、補助手摺と目線目隠し、廊下には軒天がついています。
段板・床板(セメント成形板)の上にはタキロンの消音マットをはっています。
目線目隠しを廊下から撮影しました。
面材にはアルミ樹脂複合板パンチングを使用しています。
これが廊下の軒天です。
目線目隠しと同じくアルミ樹脂複合板パンチングを使用しています。
2012年10月15日月曜日
『SAデザイン』の社名の由来
階段屋ブログ1件目はわが『SAデザイン』の社名の由来です
yahoo!などのサーチエンジンで『SA』を検索してみると・・・・すごい量が検索されます
ウィキペディアの解説だけでもホント多いですね。ちなみに少し抜粋してみると
S.A. (スペイン語 sociedad anonima、ポルトガル語 sociedade anonima、フランス語 societe anonyme)。日本の株式会社に相当する会社制度。 サービスエリア。日本語の地図においてよく利用される。 擬似焼きなまし法 (simulated annealing) 要求分析 (system analize)。コンピュータソフトウエア製造工程用語。システムアドミニストレータ (system administrator)。コンピュータシステムの管理者。サンアントニオ・スパーズ (San Antonio Spurs)。NBAチーム。 サウジアラビア (Saudi Arabia) のISO国名コード
SA (バンド)。日本のパンクバンド。 『S・A』。南マキの漫画。普段は”スペシャル・エー”と読む。 サドンアタック (Sudden Attack)。オンラインゲーム。 SA (鈴木あみのアルバム)。鈴木あみ(鈴木亜美)の1stアルバム。
システムアーキテクト試験 (System Architect Examination)。日本の国家試験。 .sa。サウジアラビアの国別トップレベルドメイン これはほんの一部ですが、あらゆる分野に存在するようですね^^;
さてさて、うちの『SAデザイン』の語源はといいますと・・・
社員A「うちの名前のSAってどんな意味なんですか?」
社長「何だと思う?」
社員A「社長の名前とか」
社長「(何でそうなる・・・)」
社員A「さっぱりわかんないです」
社長「 このSAの語源はね、鋼鉄(steel)の『S』とアルミ(aluminum)の『A』なんだよ」
社員「なるほど!難しく考えなくてよかったんですねなんかもっと凄い専門用語からとってるのかなとか思っちゃってました」
社長「そ・・・そうだね なかなかシンプルでわかりやすいネーミングだと思ってるんだよ」
入社2年目にして初めて知った社名の由来でした。
yahoo!などのサーチエンジンで『SA』を検索してみると・・・・すごい量が検索されます
ウィキペディアの解説だけでもホント多いですね。ちなみに少し抜粋してみると
S.A. (スペイン語 sociedad anonima、ポルトガル語 sociedade anonima、フランス語 societe anonyme)。日本の株式会社に相当する会社制度。 サービスエリア。日本語の地図においてよく利用される。 擬似焼きなまし法 (simulated annealing) 要求分析 (system analize)。コンピュータソフトウエア製造工程用語。システムアドミニストレータ (system administrator)。コンピュータシステムの管理者。サンアントニオ・スパーズ (San Antonio Spurs)。NBAチーム。 サウジアラビア (Saudi Arabia) のISO国名コード
SA (バンド)。日本のパンクバンド。 『S・A』。南マキの漫画。普段は”スペシャル・エー”と読む。 サドンアタック (Sudden Attack)。オンラインゲーム。 SA (鈴木あみのアルバム)。鈴木あみ(鈴木亜美)の1stアルバム。
システムアーキテクト試験 (System Architect Examination)。日本の国家試験。 .sa。サウジアラビアの国別トップレベルドメイン これはほんの一部ですが、あらゆる分野に存在するようですね^^;
さてさて、うちの『SAデザイン』の語源はといいますと・・・
社員A「うちの名前のSAってどんな意味なんですか?」
社長「何だと思う?」
社員A「社長の名前とか」
社長「(何でそうなる・・・)」
社員A「さっぱりわかんないです」
社長「 このSAの語源はね、鋼鉄(steel)の『S』とアルミ(aluminum)の『A』なんだよ」
社員「なるほど!難しく考えなくてよかったんですねなんかもっと凄い専門用語からとってるのかなとか思っちゃってました」
社長「そ・・・そうだね なかなかシンプルでわかりやすいネーミングだと思ってるんだよ」
入社2年目にして初めて知った社名の由来でした。
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